ヒートケア60低温ドライヤーのメリットとデメリットを徹底解説

あなたは、「ヒートケア60 低温ドライヤー」というドライヤーを知っていますか。

ヒートケア60低温ドライヤーのメリットとデメリットを徹底解説

現在、「初心者でもプロ並みのドライヤー」ができるということで人気のドライヤーです。その名の通り「低温」の温風で髪へのダメージを与えずに、きれいな髪を保ってくれるという特徴を持っています。

テレビ番組「深イイ話」でトップヘアモデルの淵江真由美さんも愛用していると紹介されて話題にもなりました。

ここでは、そんな低温ドライヤーが従来のドライヤーと比べて何が違うのかと、商品のメリット、デメリットを解説していきます。低温ドライヤーの購入を検討されている方は、ぜひ参考にして下さいね。

普通のドライヤーは髪に良くない理由は?

普通のドライヤーは髪に良くない理由は?

「ドライヤーは髪に良くない」ということをどこかで聞いたことありませんか?

まず、その辺りについて詳しく説明していきます。

一般的なドライヤーは熱すぎる!

一般的なドライヤーの温風の温度は100℃~120℃ぐらいです。数秒間お肌にあててみると分かるのですが、「熱いっ!」と感じてしまう程の高温です。

髪には神経が無いので熱さを感じませんが、毎日のように髪を乾かすために、このような高熱の温風を直接髪にあてるということは、髪にとって良くないことがよく分かると思います。

髪がヤケド!?

あなたは、ドライヤーを髪にあてている時、焦げ臭いにおいを感じたり、毛先が茶色く変色してしまった経験がありませんか?

これは、まさしく髪がヤケドして焦げてしまった状態なのです。

だから普通、ドライヤーは20cmから離して使うことが推奨されています。しかし、それだけで髪のダメージを回避することは難しいのです。

もし、あなたが切れ毛、枝毛、髪のパサつきなどの悩みを抱えているのなら、従来のドライヤーである高熱ドライヤーが原因である可能性が高いです。

高熱ドライヤーをあて続けると大変なことに!

みんなの猫っ毛の悩み

髪の表面にはキューティクルといって、髪を保護する組織があります。

このキューティクルが健康的な状態だと、髪のハリ、ツヤ、コシがとても良い状態になります。つまりキューティクルは美しい髪を保つための重要な組織なのです。

キューティクルは熱に弱い

キューティクルは熱に弱いという性質があります。70℃以上の熱でキューティクルは変形するので、従来の高熱ドライヤーを使うとキューティクルは柔らかくなって変形してしまいます。

そして変形したキューティクルは、傷んで剥がれやすい状態になり、切れ毛やパサつきの原因なってしまうのです。

しかも、一度ダメージを受けたキューティクルは、トリートメントやシャンプーをしても元に戻すことはできず、綺麗な髪に戻すには、新しい髪が生えてくるのを待つしかないです。

頭皮にもダメージが

ドライヤーの熱によって頭皮環境もダメージを受けます。ドライヤーの熱によって、頭皮の水分が必要以上に蒸発して、頭皮が乾燥状態になります。

頭皮の乾燥はフケの原因となり、抜け毛や薄毛を引き起こします。

高熱ドライヤーが起こすトラブルまとめ
  • 切れ毛
  • 枝毛
  • パサつき
  • ツヤがなくなる
  • 頭皮のフケ
  • 抜け毛・薄毛

当てはまるものはありませんでしたか?もし当てはまるものがあれば、今使っているドライヤーを見直した方がいいかもしれません。

低温ドライヤーの3つメリット

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低温ドライヤーは、従来のドライヤーと比べて優れている部分はどこなのでしょう。低温ドライヤーにはメリットが3つあります。

低温ドライヤーのメリット
  • 低温なのに速乾性が高い
  • 髪と頭皮がダメージを受ける心配がない
  • 毎日のスタイリングが楽になる

1つずつ説明していきますね。

低温なのに乾かす時間が短くなる

従来の一般的なドライヤーは、温度が100℃以上ですが低温ドライヤーは60℃と低温です。しかし、『そんな低温だと乾きにくいんじゃないの?』と疑問がわいてきますよね。

でも、低温ドライヤーは通常のドライヤーよりも早く乾かすことができるのです。それは「温度のムラ」と「風の送り方」に理由があります。

温度にムラがない

温度にムラがない

一般的ドライヤーを髪にあてたとき中心が120℃になっていて、中心の外側に置くほど温度が低くなっていき、その差はなんと50℃も差があるのです。

つまり、「温度にムラ」があるんです。「温度にムラ」がるということは、高熱の箇所は髪がヤケドしやすくなり、髪を乾かすのにも時間がかかってしまうということです。

低温ドライヤーでは研究を重ねた結果、均一に60℃の温度で風を送ることができるようになっています。中心部を外側の温度差はたったの3℃しかありません。

風が乱れにくい

風が乱れにくい

風の送り出し方にも工夫がされています。風を回転させるサイクロン式になっているので、風が乱れにくく一定の風量と温度の風を保つことができるのです。

髪にあたる温度にムラがなくなることで、髪を均一に乾かすことができ通常のドライヤーよりも乾かす時間が短くなるというわけです。

開発会社の測定では、一般的なドライヤーの乾かす時間が8分57秒に対して、低温ドライヤーは6分33秒と早く髪を乾かせることが報告されています。

髪と頭皮がダメージを受ける心配がない

髪と頭皮がダメージを受ける心配がない

髪の耐えられる温度は100℃が限界です。

一般的なドライヤーで100℃以上の温風を髪にあてると、髪の表面のキューティクルが傷んでパサパサの髪になってしまいます。必要な水分もとばしてしますので、乾燥したツヤのない髪なります。

また、頭皮も同様で必要な水分まで蒸発してしまうため、頭皮が乾燥してかゆくなったり、フケの原因にもなります。

低温ドライヤーならば、まんべんなく60℃の温度で髪を乾かしてくれるので、髪にダメージを受けることはありません。髪や頭皮に必要な水分を保持したままにしてくれるので、髪にツヤが出て健康的な髪が生えやすい頭皮環境にしてくれます。

毎日のスタイリングが楽になる

毎日のスタイリングが楽になる

一般的なドライヤーは100℃以上と高熱のため髪がヤケドしてしまうことがあります。髪がヤケドするとパサつきが出て、くせ毛やはね毛になりやすくなります。余熱によって髪の水分も蒸発させていまうため、ツヤがなくなります。

それに対して、低温ドライヤーは60℃の低温なので髪を傷めることがなく、髪の水分を保ったまま髪を乾かすことができます。

しっかりと水分を保った髪は、まとまった髪質にしてくれます。寝起きのパサつきやくせ毛と格闘する必要がなくなり、スタイルングがとても楽になります。

低温ドライヤーのデメリットはコレ

低温ドライヤーのデメリットはコレ

さて、ここまで低温ドライヤーの良いところを紹介してきました。逆にデメリットなどはあるのでしょうか。

サイズが少し大きめ

低温ドライヤーのヒートケア60は、本体サイズが一般のドライヤーと比べると大きめです。パナソニックのイオニティと比べてみました。

低温ドライヤー
ヒートケア60
パナソニック
イオニティ
サイズ 幅225mm
高さ215mm
奥行85mm
幅177mm
高さ208mm
奥行73cm
重さ 約580g 約420g

コンパクトサイズのイオニティと比べると、低温ドライヤーはひとまわり大きいサイズです。しかも、取っ手部分が折りたためないので、収納性は低い方です。

小さめの洗面台のご家庭だと置き場所など困ってしまうかもしれません。重さは一般的なものと比べて大きさはないので、それほど気にならないでしょう。

お値段が高め

お値段は気になるポイントのひとつではないでしょうか?

初心者でもプロ並みのドライヤーができるということで高いんじゃなないかと思われるかもしれません。しかし、そんなにバカ高いわけではありません。低温ドライヤーのヒート60は、公式オンライン販売サイトのみでしか購入できなくて、24,800円という価格です。

普通のドライヤーと違って高品質、高機能なドライヤーなのでその分値段が高いのは仕方ないですよね。

しかし、低温ドライヤーは他の一般的なドライヤーと比べて電気代が安くなります。

その理由は低温かつ、短時間の使用で済むからです。長く使えば使うほど、電気代が節約できるので購入時の値段が少々高くでも、トータルで考えばコスパは低温ドライヤーの方が良いのです。

おわりに

おわりに

低温ドライヤーの特徴を説明してきましたが、参考になりましたか?

もし今あなたが、髪のパサつきやゴワつきに悩んでいるのなら今使っているドライヤーを見直すことをおすすめします。

「髪は女の命」というように、ずっと大事にしていきたものですよね。ドライヤーは毎日使うものなので、『髪にダメージを与えたくない!』という方には、低温ドライヤーはピッタリな商品です。ツヤ、ハリ、コシのある髪を保つならとても役に立つアイテムです。

それでは、今回の説明があなたの参考になれば幸いです。