若い女性に急増する猫っ毛!薄毛になってしまうリスクは?

「最近、髪が細くなってきた」

「地肌が透けて目立つようになった」

あなたは、このような悩みを持っていませんか?

このままにしていたら、ハゲになってしまうんじゃ
ないかと心配になりますよね。

また、小さい頃から髪が細いので「生まれつき猫っ毛だけど、ハゲやすいのかな?」と不安に思っていませんか?

今回は、そんな猫っ毛は薄毛と関係があるのかを説明していきますね。

若い女性に急増する猫っ毛!薄毛になってしまうリスクは?

猫っ毛は薄毛になりやすい?

猫っ毛は薄毛になりやすい?

猫っ毛とは、具体的にどのような髪のことをいうのか知っていますか?

その名の通り、猫の毛のように髪が細くて柔らかい髪質のことです。全体的にボリュームも少なく地肌が見えやすいという特徴もあります。

一般的な髪の太さは0.80mmぐらいですが、猫っ毛と言われる髪の太さは0.06mm以下の太さです。

猫っ毛には2パターンがある

猫っ毛の人になっている人には2つのパターンがあります。生まれつきの人と大人になってから猫っ毛になった人です。

猫っ毛の人の2パターン
  • 生まれつき猫っ毛である
  • 大人になってから猫っ毛になった

生まれつき猫っ毛の人は、遺伝に猫っ毛になっている可能性が大きいです。親や祖父母にに自分と同じ猫っ毛の人はいませんか?

生まれつき猫っ毛の場合は、体質によるものなので薄毛になるリスクが普通の人より高いということはありません。

また、生まれつき猫っ毛の人がこれ以上太い髪にすることは難しいのでうまく付き合っていくことに考えをシフトした方が良いでしょう。

もちろん生まれつき猫っ毛でも、ストレスや不規則な生活などの外的要因で薄毛になってしまうこともあるのでしっかりと予防や対策をしておきましょう。

要注意なのは大人になってから、髪が細くなって猫っ毛になった人です。

つまり、普通の髪質から衰えて猫っ毛になったということなので、髪や頭皮にダメージが受けてしまった可能性が高いのです。

このまま放っておくと、どんどん薄毛が進行してしまうリスクがあるので早めの対策が必要となるでしょう。

最近、猫っ毛になった人は要注意!

最近、猫っ毛になった人は要注意!

最近、髪が細く地肌が透けてきたという方は注意が必要です。

髪は加齢によって細くなったり、少なくなったりしますが、若い女性にはそれは関係ないですよね。

考えられる一番の原因は、頭皮がダメージを受けていることです。

頭皮のダメージは血行を悪くし、髪の成長を抑制します。まずは、頭皮の血行を悪くしている原因を取り除いてあげることが先決です。

髪が細く、猫っ毛になる原因

髪が細く、猫っ毛になってしまう理由はそのほとんど、生活習慣の中にあります。

猫っ毛になる主な原因
  • ストレス
  • 睡眠不足
  • 無理なダイエット
  • 出産 アルコール
  • たばこ

ストレス

ストレスは万病のもと言われるほど、身体に害を及ぼすものです。ニキビや胃痛の原因にもなったりしますが、薄毛に原因にもなります。

人間はストレスを感じると、自律神経である交感神経が優位になり、血圧が上がります。血圧の上昇は血管を収縮して血液の流れを悪くするので薄毛の原因になります。

また、女性の身体はデリケートなので、ストレスを感じるとホルモンバランスが崩れやすく、生理不順を起こし、発毛機能のある女性ホルモンが低下してしまいます。

睡眠不足

睡眠中に分泌される成長ホルモンは、身体の傷ついた細胞を修復してくれます。頭皮や髪のダメージもこのとき回復してくれるのですが、睡眠が不足すると傷んだままになってしまい薄毛が進行してしまいます。

特に22時~2時は成長ホルモンが最も活発に分泌されるので、この時間帯に深い眠りについていると良いでしょう。

無理なダイエット

無理なダイエットは栄養不足なりがちなので薄毛の原因となります。

人間は食べたもので血液をつくります。血液が不十分だと頭皮に血液が行き届かなくなり毛が生成しにくくなります。漢方医学では髪のことを「血余」といいますが、これは「血が余るほど毛が生える」という意味なのです。

出産

出産後に、髪が細くなり抜け毛が増える症状があります。これは、「産後脱毛症」や「分娩後脱毛症」と呼ばれるもので、出産を経験した7割の女性が実感していることなのです。

理由は簡単で、妊娠中は女性ホルモンが多いため髪が抜けにくくなりますが、出産後は女性ホルモンが低下するので妊娠中に抜けなかった髪の毛が一気に抜けるのです。

このような症状を経験して、薄毛になるのではと心配する人もいますが、産後の抜け毛は一時的なもので半年~1年にで元の髪に戻ります。

しかし、出産後の不規則な生活や育児ストレスが原因で薄毛が続いてしまう場合もありますので注意が必要です。

アルコール

お酒は仕事に付き合いなどで飲む機会がありますので、適量であれば問題ないのですが、過剰に飲むと頭皮に悪影響となります。

アルコールは肝臓で分解されます。その分解を促すときに使われるのが亜鉛や酵素です。

亜鉛は髪の主成分であるケラチンを合成する働きをもつ重要な栄養分なのですが、大量にアルコールを摂取すると亜鉛がアルコールの分解に優先的に使われてしまい、髪の生成の妨げになってしまいます。

また、アルコールは糖質なので過剰に摂取すると身体で余分な皮脂が発生し、頭皮の毛穴に皮脂が詰まって頭皮環境を悪化させてしまいます。

たばこ

たばこは言うまでもなく、身体に害を及ぼすものです。

たばこの喫煙は頭皮の毛細血管を収縮するため、血行が悪くなり薄毛の原因となります。

また、髪の成長に必要なビタミンBやビタミンCを除去してしまいますので、髪の為にも喫煙者の方は禁煙をおすすめします。

みんなの猫っ毛の悩み

みんなの猫っ毛の悩み

猫っ毛の人はどんな悩みを抱えているのでしょうか。ここからは猫っ毛のみなさんの悩みを見ていきましょう。

帽子を脱ぐと、ぺったんこ頭になる

オシャレとして、帽子をかぶりたいっていうときもあると思います。しかし、猫っ毛だと帽子を脱ぐとぺったんこになっているので恥ずかしい思いをします。

周りに「のり頭」などと言われてからかわれてしまう事も。

スタイリング剤でセットしてもすぐ戻る

スタイルング剤でバッチリセットしてお出かけしても、髪が細いのでだんだんとセット崩れてしまい台無しに。

しかもスタイリングの重さで潰れた髪型になることも多々あります。

地肌が透けて見えてしまう

髪が少ないわけではないのに、地肌が透けて見えてしまいます。

通常の人より1本1本の髪が細いため頭を覆う髪の面積が少ないので地肌が見えやすく、周りに薄毛の人だと勘違いされることもあります。

紫外線のダメージを受けやすい

猫っ毛の人は少し風が吹いただけでも、地肌が露出しやすくなっているので、頭皮に紫外線の影響を受けやすいのです。

頭皮は他の皮膚と比べると、外からの刺激に弱いため注意が必要です。帽子をかぶって防ぐの良いのですが、これまた帽子をかぶると、ぺったんこヘアーになってします。まさにパラドクスの状態になってしまいます。

最後に

まとめ

若い女性の薄毛が増加しているのは、女性の社会進出が進んで、ストレスや不規則な生活といった外的要因が増えたのが大きいでしょう。

女性の身体は、男性に比べるとデリケートです。ちょっとしたことでもホルモンバランスが乱れやすく体調をこわしてしまうこともあるでしょう。

あまりにも薄毛の進行がひどくて悩んでしまっている場合は、レディースクリニックに行くことをおススメします。普通の皮膚科のようなところではなく専門のクリニックを選びましょう。やはり、医学的観点からの処方は効果あります。

薄毛にならないためにも、今回の説明も含めて1つずつ原因をつきつめて改善していきましょう。

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